【考察】シュリンガーラ戦でのモーセのメリット、デメリット。

 

ジンです。

貫通モーセがシュリンガーラ究極の適正ってことでダルタニャンと入れ替える可能性が高いため、わくわくの実とかは後日試した後に。

うちらの使用キャラは過去記事ぼくたちのガチパ紹介を参考にどうぞ。

メリット

弱点露出SSを使えば、弱点ヒットしても弱点が移動しない

これは超でかいっすね。最大のメリットかと。ボス戦、雑魚に手間取るとボスを削り切れなくてゲームオーバーな場面ありますよね。特にラスボス。多少配置さえすればモーセ自身で弱点往復で目が点になるほど削れますよ。弱点移動がなくなる分、モーセ以外も殴りやすくなります。

超ADW+弱点キラーでボスも雑魚も

ダメージウォールに触れて1.3倍、弱点ついて1.5倍。ボスだけでなく、雑魚処理マスターになれるかも。ニャン2軍転落かな…。

アタッカーなのにスピード型。オールラウンダーや。

キラー持ちのアタッカーなのに、スピード446.88もあって飛距離が結構伸びます。ボスも雑魚処理も処理できるオールラウンダーに。

SSターン短縮

シュリンガーラではSS遅延のおかげで、これ付いてないと結構きっついですよね。もともとの20ターンも割と軽めな上に短縮なので、中ボス戦にもきっと間に合いますね。

デメリット

最大の敵は自軍HP

モーセのHPは18169しかありません。今うちらではダルタニャン連れてってますがニャンのHPは25141。その差、約7000!!

この差が結構効いてくるはずなので、わくわくの実の加命で補填してあげたほうがいいかもしれない。今夜見定めてみます。

 

 

実際使ってみなければわからないところありますがおそらくこんな感じかと。それではシュリンガーラ頑張りましょう!

 

ではまた。

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